ISOとは、ISO9001、ISO14001、取得によるメリット、審査費用や実際の取得スケジュール、そしてコンサル会社の選定方法など
本日はISO審査制度についてお話します。
- 【審査機関】
- ISOの審査は民間に委託されています。ですから、民間の審査登録機関が皆さんの会社を審査します。
- 審査会社は全国で50社を超えています。どこの審査会社で受審しても効力は同じです。
審査登録機関は下記を参照してください。
- 【審査の進め方】
- 審査は、第1段階審査・第2段階審査の2本立てで実施されます。第1段階審査は文書審査、第2段階審査は現地審査とも言われます。
- 第1段階審査・・・企業が構築したISOマニュアルがISO要求基準に合致しているかどうかの審査です。主に、マニュアル等の文書が審査されます。
- 第2段階審査・・・企業が作成したマニュアル通りに仕事が行われているかどうかの審査です。当然、現場審査です。
- 【審査内容】
- 企業規模によって審査日数等は変動しますが、審査内容はほぼ共通です。
50名の製造業の審査プログラム(例)・・・第2段階審査
<第1日目>
| 8:45 | 貴社到着 |
| 9:00~9:20 | オープニングミーティング |
| 9:20~10:00 | サイトツアー(現場の説明を聞く) |
| 10:00~11:00 | 経営者インタビュー |
| 11:00~12:00 | 文書およびシステム審査 |
| <昼食> | |
| 13:00~17:00 | 文書およびシステム審査 |
<第2日目>
| 8:45 | 貴社到着 |
| 9:00~12:00 | 製造部審査 |
| <昼食> | |
| 13:00~14:00 | 生産管理部審査 |
| 14:00~15:00 | 品質管理部審査 |
| 15:00~16:00 | 営業部審査 |
| 16:00~16:40 | 審査員まとめ |
| 16:40~17:00 | クロージングミーティング |
- 【審査の判定】
- 書類審査も現地審査も厳格な審査が行われ、必ずと言っても過言でない程「不適合」の指摘がされます。
- 不適合の指摘がされた場合は、是正しなければなりません。是正しない場合はISO認証書は発行されません。
また、不適合の指摘には、「メジャー(重大)な不適合」と「マイナー(軽微)な不適合」があります。
「メジャーな不適合」を指摘された場合は、再審査です。
ISO9001 内部監査 ISO14001 内部監査 内部統制 内部監査 新入社員研修 社員研修 内部監査 ゴミ 回収 産廃処理