ISOとは、ISO9001、ISO14001、取得によるメリット、審査費用や実際の取得スケジュール、そしてコンサル会社の選定方法など
ISO取得のための「企業様の準備作業で大変なのは・・・」というテーマでお話します。

ISO取得準備に当たっては最低限の時間確保準備作業が必要です。
コンサルタントにマル投げしてしまうやり方もありますが、上手にISOが運用できず、ISOが崩壊してしまう現象も見られます。したがって、マル投げは芳しくありません。

準備で手間がかかる(時間捻出が必要となる)ステップは、下記の段階です。
  1. コンサルタントとの打ち合わせ時間
  2. マニュアルの作成
  3. 手順書の作成
  4. マニュアルの点検・修正
  5. 記録の確認
上記の中で、最も大変なのが2と5です。

1.のコンサルタントとの打ち合わせ時間については、効率よく少ない回数で指導してくれるコンサルタントを選定することによってある程度緩和されます。


2.マニュアルの作成は最も大変なステップです。このステップについて、コンサルタントからどんな支援が受けられるか相談をすると良いでしょう。このステップで苦労しますと、認証スケジュールそのものが狂ってしまいますのでご注意下さい。
コンサルタントによるマニュアル代行作成サービスはこの負担の解消が目的です。


3.業務手順書はISOの要求事項ではありませんので、作らないのも一つの手です。しかし、ISOを効果あるものにするためには、必要最低限の業務手順書は必要です。吟味の上、必要な物だけ作りましょう。


4.ある程度の運用をしますと、マニュアルの修正箇所は必ず発生します。逆に言いますと、使い勝手の良いマニュアルにするためには、運用経験を踏まえたマニュアルの改訂が必要ということです。審査受審までに、第2版・第3版と改訂されるのはそのためです。


5.運用数ヶ月で審査を受けるわけですから、100%の社内定着は難しいです。当然、記録忘れ等が発生します。審査直前にはこうした総点検と是正に相当な時間を要すると考えた方がよいでしょう。



つまり、
.のマニュアル作成についてはどのように社内工数を減らすか.の運用点検についてはある程度の覚悟が必要です。

ご理解いただければ幸いです。





ISO 内部統制 内部監査 新入社員研修 社員研修
カレンダー
12 2009/01 02
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
管理人
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索

Copyright © [ ISO取得情報 ] All rights reserved.
Special Template : 忍者ブログ de テンプレート Special Thanks : 占いCommercial message : 忍者ブログ
人材育成セミナー新入社員研修社員研修内部統制内部統制 内部監査人