ISO取得のための「コンサルティング会社の選び方」について、お伝えいたします。
結論から申し上げますと、今現在ISOコンサルティングを「業」としている会社は、一部の会社を除いて大半が間違いの無い会社と言えると思います。
振り返りますと10年前の、ISO取得が急激な右肩上がりの時代には怪しい会社がたくさん存在しました。膨大なコンサル料金・いい加減な指導、こうした会社が横行していました。しかし、そんな会社は当然淘汰されました。「騙しは永く続かない」ということです。
数多くのお客様とお話をさせていただいていますが、コンサル会社の選定要因として以下のような点を上げています。
ISO取得のための「企業様の準備作業時間の捻出方法」について、お伝えいたします。
ISOを取得する際ですが、専任者は設けず、兼任で行う企業が大半です。
兼任ですから、仕事は間違いなく「プラスアルファ」にならざるを得ません。上手に時間を捻出しませんと、“忙しくてできなかった”という言い訳を言いたくなるのが常です。
私の指導先の成功例を申し上げます。
前回の「取得までの流れ」において、
【1】文書化
【2】社内運用と監査
【3】審査申請
【4】審査の受審
というお話をしました。
準備期間という観点で、補足します。ただ申し訳ないのですが、この期間はコンサルタントの指導を仰いだという前提です。コンサルタントを使わずに自力で行った場合は相当な期間がかかると言われていますが、ここではあくまでコンサルタントを利用した場合をお話します。ご了承下さい。
コンサルタントの指導を仰いだという前提で、
本日は、「ISO取得までの流れ」について、お話します。少し細かく難解なお話かもしれませんが、具体的な準備の流れですので、ご理解いただければ幸いです。
簡単に概略を説明しますと、以下の流れです。
【1】ISO規格に基づいて、経営目標を達成するための社内の業務の進め方のルールを「品質マニュアル・・・ISO9001の場合」もしくは「環境マニュアル・・・ISO14001の場合」として明文化(文書化)する。
【2】明文化されたル-ルに基づいて社内運用し、社内監査を実施する。
【3】ISOは第三者認証ですので、審査機関(JIPDECなど)に審査申請し、審査機関の書類審査・現地審査を経てISO認証書が付与されます。
もう少し詳しく説明しますと・・・・